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DHL、医薬品・医療用材の緊急国際輸送で新サービス開始
DHLジャパン(株)は3月26日、医薬品、医療用材、臨床検査用検体などの緊急国際輸送ニーズに対する新サービス「DHL メディカルエクスプレス」を開始することを発表した。
新サービスは、日本の製薬企業の海外での治験事業の拡大を受け、新薬の臨床試験時に輸出入ともに発生
する、医薬品、医療用材、臨床検査用検体などの緊急国際輸送ニーズに対応する。
緊急性の高い治験関連品目に対し、病院や開発業務受託機関への土曜日も含む時間指定集荷/配達を
行い、ドア・ツー・ドアの緊急輸送サービスを展開する。
品質面では、温度管理に対応しており、常温(2~25℃)、冷蔵(2~8℃)、冷凍(-20℃)の3つの輸送温度帯で貨物を輸送することが可能。
また、ドライアイスや専用保冷梱包材の提供、温度データを計測、記録する温度ロガーの貨物への装着と言ったサービスにも対応している。
同サービスは、09年6月からすでにグローバルで開始しており、現在50か国以上で導入されている。
同社は、集荷から配達まで貨物のモニタリングを徹底しているため、問題が発生した場合にも迅速に対応可能で、飛行機の運航状況などの影響を最小限に抑えることができるとしている。
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