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DHLサプライチェーン、医療機器製造業許可を取得
DHLサプライチェーンは1月19日、東京都より、DHL東京物流センター(東京都品川区八潮)での医療機器製造業(包装・表示・保管)許可を取得したと発表した。
医療機器製造業(包装・表示・保管)の許可取得により、同社は医療機器の保管・配送に加え、Quality Management System(医療機器及び体外診断用医薬品の製造管理及び品質管理の基準)に厳格に則った市場出荷前の医療機器の製造行為の実施が可能となった。
医療機器製造業(包装・表示・保管)とは、包装、表示、保管も製造工程の一部と位置づけ、(1)包装(製品を箱に入れる等)(2)表示(法定表示を製品に記載・貼付する等)(3)保管(製造販売業者の市場出荷判定が出る前の製品の保管を行う等)のみの行為を行う製造業のことを言う。
同社に委託することで、製品検査結果前の仕掛品の製造工場における在庫と市場出荷許可を得た完成品の配送用保管倉庫における在庫とを二重に管理する必要がなくなる。
この許可を取得するにあたり、DHLサプライチェーンは、DHL東京物流センター内に医療機器製造業の温度管理スペースを新設し、QMSに基づいた医療機器製造業における責任技術者を常駐させた。