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UPS、日本初のフードバンクの活動を支援



UPSは、同社が運営するUPS基金が、食糧支援を行うNPO法人「セカンドハーベスト・ジャパン」(所在地:東京都台東区)に、10,000米ドル(約77万円)の寄付を行ったと発表した。

「セカンドハーベスト・ジャパン」は、日本国内で食糧支援を必要とする人々に、
安全で栄養のある食べ物を提供する仕組みを構築することを目的として2000年に活動を開始した。

2002年にはNPO法人格を取得し、現在では約650社の食品関連企業や農家との連携の
もと、全国で約500の福祉施設や団体に食料品の提供を行っている。

また同団体は、東日本大震災復興支援のため、昨年6月より毎週、宮城県南三陸町へ
米や味噌、醤油などの調味料、乾燥食品、お菓子などをつめた食品パッケージを、仮設住宅に住む約1,400世帯に届ける活動を行っており、今回のUPSによる寄付金も同活動に使用される。

UPSは、2011年3月に100万米ドル相当の震災支援を発表し、義援金の提供や緊急物
資の輸送サポートを行ってきた。

「セカンドハーベスト・ジャパン」とは、同支援活動での協力をきっかけに関係を
深め、同年10月には、同団体が毎週行っている東京・上野公園での炊き出しに、UPS社員がボランティアとして参加した。